kazが現在使用しているツール達です。
もっと優れたツールを知ってる!という方はぜひ教えてください。(パクリます)
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【掴む】
  1.ストレート、ツル首ピンセット(タミヤ)
写真の通り黒くコーティングされている、模型用としてはいわゆるスタンダードな物。流通量が多い為、模型店での購入が容易に出来る点など「初めの一本」にオススメしたい。
ただ精密さでは今一歩二歩で、対象物を掴んだ時に先端が簡単にズレる為、mm単位の作業には向かない。そしてキツーいシンナーに触れる、固い物の作業をくり返すとこの様に黒がハゲてきます。。

  2.マイクロピンセット ストレート(GSIクレオス)
ついに模型メーカーから精密作業に耐えられるピンセットが登場です。ステンの光沢がキレイですが、先端の精度が高くズレ等は今まで無いです。これを使ってプラパーツを摘んでるばかりでは勿体無いですよ。コンマ何ミリの洋白線やインセクトピンの取り扱いにこそ威力を発揮します。
ただ先端は鋭角で危険な上に曲がりやすいんで注意が必要。曲がったらプライヤー等で修正は可能です。

  3.マイクロピンセット ツル首(GSIクレオス)
先端ががカーブし取り回しに優れている一本。2と同じく精度は文句無しです。模型的にはやはりリペットやアンテナの取り付けに使用するのが王道。ただコレを使っても「ピーン」ってパーツが飛ぶ事がありますが、もうそれは己の不運を恨むしか無いです。何を使っても飛ぶ時は飛びますから。タミヤ製でも同じような商品はありますが、たまたまこっちがあったんで買ってみたというだけです。大旨同じようなモンでしょう←テキトー

  4. allex ツル首ピンセット
ハサミなどの事務用品も出しているアレックスのピンセット。持ち手にゴムがついて大変グリップしやすいデザイン。先端が点で圧着し力を入れると先から密着していきます。
東急ハンズにて購入。新人が沢山いて最近出番が....

  5.フラットノーズピンセット(メーカー不明)
いやー昔はデカール専用なんて無かったんですよ。だから先端の尖ってないモンは何でも使えるとばかりにコレでずーっとデカール貼りしてました。実際全く不満はございませんでした。ただ一点を除いては...

  6.デカールピンセット
名前の通り「デカールを引き上げる時」専用品です。上記の唯一の弱点は水に浮いたデカールがピンセットで掴もうとすると表面張力?でとにかく逃げるんです。経験ある方も多い事でしょう。これは先端がアロー(矢)のような形でしかも断面がひし形になっていてアラ不思議、スっと掴めます。これオススメ。

【切る】
  1.オルファ デザインナイフ
たくさん持っているデザインナイフの中でも最も使用頻度が高いのがコレ。円柱に切り欠きがついたデザインで、手に馴染みやすく使いやすい。他のと持ち比べても切り欠きのおかげで滑りにくく力がかけやすいので、余計な所に意識がいかなく作業に集中出来るのは確か。実際、愛用しているモデラ−も多いのでは。模型店以外でも文具店にも置いてあるので入手は簡単。

  2.NT デザインナイフ
黒く精悍なデザイン。特に不満も無いのだけど、正直オルファには一歩譲る所。理由は握りが若干細く色々な持ち方をする削り作業には馴染めないという超個人的な理由から。単にベストセラーのオルファに慣れてしまっただけっちゅうウワサもあるんスけどねー。とか言いつつ鋭角替え刃を使い主にデカールやマスキングの切り出し等のペーパーワークで愛用中。

  3.タミヤ デザインナイフ
オルファの兄弟モデル(らしい)。握りが八角形になってるのが特徴。樹脂製のブラックボディーにゴールドの金具と、どうもG-SHOCKを連想してしまうカラーリングと質感(なんのこっちゃ)。特に用途を限定せずオールマイティーに使ってる。

  4.タミヤ デザインナイフ(新)
新デザインのナイフ。やっぱりコレもオルファ。黒金コンビのロレックスカラーは止めたのね。
結局こんなに持ってるオレってフェチ?新しい物好きなんでとりあえず買ってみますた。多少進化してるみたいで12角形(笑 気付いたんだけど刃を保持する金属の部分が1と4は共通みたい。どうりで好印象。最近のお気に入りです。

  5.エグザクト(太)
アメリカ製なんすね、これ。使用頻度は確かに少ないけど付いてくる替え刃の種類は大変魅力。中でも一番のお気に入りは写真の物。デカールを貼った時、生乾きのうちにどうしても現物合わせで分割しなきゃならない場面。こんな時普通の刃先ならカッターの要領で引く作業になってしまいデカールが刃にもっていかれてめくってしまう。その時にきれいに磨いで先端から押し付ける様に手前に回して切ると都合よくいきます。つーか使ってるのってそん時くらい。もったいないって?

  6.エグザクトのパクリ?
メイドインUSAって書いてあります。ちょうどエグザクトの細みたいな感じ。もうずーっと使ってないなぁ。

  7.NT カッター
ごく一般的なカッターだが刃が良さげ。30°の鋭角替え刃にして使っていますが、これがまたかんなりシャープな切れ味。カッターというよりはデザインナイフに近い印象。プラ等への作業はもっぱらデザインナイフなのでこれはNTナイフと共にデカール、マスキングの切り出しに活用。黒のカチッカチッって部分がしっかりしているので安心。

  8.タミヤカッター
かなりの年季物ッス。可もなく不可もなくですが、あらゆる局面で活用。大面積のカンナ削りなどはデザインナイフでは役不足なのでコイツの独壇場。あっ、ウラ見るとオルファって書いてある。

  9.ハサミ
普通に紙を切る時のもの。文教堂かどっかで購入したんだよなぁ。特に何もないけど、最近切れ味が悪くなった気が...

  10.エッチングはさみ
ハセガワトライツールの物。その名の通りエッチングパーツを切る為のもので、とにかく刃が丈夫。そのかわり紙は全然切れません。

  11.ニッパー(タミヤ)
モデラ−にとって基本中の基本アイテムで、まずは揃えておかなくてはならない物でしょう。写真の物はタミヤ製ですが模型メーカーの物なら刃先がプラモ用に薄くなっているので間違い無いでしょう。ウラ技として、コツがいりますが爪切りにも使えます(笑

  12.ゲートカットニッパー
上記の物がさらに薄刃になったニッパー。クリアパーツや小さな部品などの切り出しに大変便利。特にクリアパーツなんかはひび割れて雲ってしまうと修正がきかないのでコチラを使い慎
重に切り出してます。

  13.金属用ニッパー
シンチュウ線や洋白線などの切り出しに使用。力を入れてのゴリ押しの作業にもビクともしません。ただコレをプラモに使えないこともないですけど、刃先がブ厚いので切り出したい箇
所に入っていかない事が多く使用頻度は上記二点より落ちます。

【削る】
  1.バローペ ニードルヤスリ
スイスバローぺ社の精密ヤスリ。本来は宝飾品制作の為の工具ですが、某模型サイトで紹介されてから気になってたアイテムでした。使用感は削ると言うより磨く、切るといった感覚に近い感じで作業断面は非常にシャープに仕上がる。その大きさからも、大面積をガリガリ削るようなスクラッチ系の作業には向かず、バリ取りや仕上げ作業に主に使います。今までの経験からプラモに鉄ヤスリを使うとケバ立って後々ペーパーで仕上げると言った固定観念があったんですが、はっきり言ってコレには不用でした。始めて使うとけっこう感動しますよ。目の荒さの順で0〜6までありますがプラモ用には2と4で十分カバー出来ます。

  2.ニコルソン 単目ヤスリ
その大きさからも分かるように荒削り、大面積を削るのを目的とした単目の金ヤスリ。ヤスリとしての切れ味は、その見た目からは想像出来ない程鋭く一度に綺麗な断面が出来上がります。しかしその大きさ故、小さなパーツのゲート取り、パーティングライン除去には当然向きません。
使い方としては、厚手のプラ板の側面の面取り作業等、大きな物に精度の高い直線を引きたい時に絶大な効果を発揮します。上記の精密ヤスリの不得意な局面をカバーしているアイテム。

  3.紙ヤスリ
もうこれはタミヤの独壇場。他社のを使ってる方もいますが、紙の柔らかさ、目詰まりのしにくさでは他の追随を許しません(と思っとります)。写真の様に均等に切ってクリップ留めしておけば、使いたい時にすぐ分かり混乱する事が無いので重宝しています。
kumaはこれでスノーボードのエッジの錆を取るため磨きました。手で磨いたためエッジが丸くなり、止まらないアグレッシブボードに生まれ変わりました。