|
デカールの上からもう一度ウレタンを吹きます。ラッカー系ならかなり慎重になりますが、デカールを殆ど侵さないので独特の塗装方法になります。いわゆるなじみ吹き(砂吹き)無しで、とにかくいきなり厚吹きします。イメージとしてツヤの出る、塗料の垂れる寸前までゆっくりガンを動かします。空気圧は心配になるほど低い0.8kg以下、先端のキャップを外していざ勝負!まあタレても後から研ぎ出してしまうので塗膜をかせぐつもりで大胆にやっちまいます。一番気を付けるポイントはブラシの洗浄を徹底に行う事でしょうか(笑
小物もバリバリ進めます。さかつうパーツから作ったウインカーは磨いてたんで、シルバーを塗らずにメタルプライマー後にいきなりクリアーオレンジ吹きました。でも、どうも暗いんでやっぱファインシルバー吹きからやり直しときました。エンジン廻りのボルト類の表現は定番、インセクトピン。やっぱ塗装では得難い金属表現なんで重宝しますねー。金属用ニッパーで頭から5mmのあたりでカットし、ピンセットで掴みながらハケ塗りの瞬接で慎重に取り付けておきます。ピン!とどっかに飛んでいく事は覚悟の上で気を楽にして進めます。
数少ない聿塗りの部分ですがダッシュボードの細かい部分やブレーキパーツ等進めておきました。
|