■Xanavi NISMO GT-R -------------2004_2005年 ■LOCTITE ZEXEL GT-R -------------------2004年 ■360 spider -------------------2003年
今回も手を付け出したのはボディからです。ボンネット後端にある三つのルーバー、本来は放熱効果を狙って穴が開いていますがキットではソレっぽいモールドでお茶を濁した形です。ここはキレイにくり抜いて後からエッチングメッシュを貼ります。まずは表からルーバーのアウトラインに沿ってけがき針で軽くアタリをつけていきます。 傷つけると言った表現が適切かなぁ。どちらにしても力を抜いて何度も針を往復させ、あらぬ方向に飛んでいかない様に。ある程度ミゾが出来て針の先端が逃げない位深くなったら少し力を加えてガリガリいきます。光に当てるとけがいた部分だけ薄ーいのが分かりますからどんどん光に透けるように怨念タップリやってやりましょう。そうです、ここは貫通させちゃってもいいんです。っても中々貫通しないんで裏から180番あたりのぺーパで削ります。周りよりもケガいた部分は圧倒的に薄いんでシコシコやってるとペコっととれてきます。その後ペーパー等で穴の断面を整形しときます。 ※写真1〜3参照 こういったホイールのスポークの断面なんかを見てみると微妙にうねってたりするんで、ボクは必ずこうやってペーパー当てておきます。やっぱこんな時に調合スティックが重宝するんですよ。まぁサフの足付けの意味も兼ねてるんですけどね。こうやって細かい箇所も生真面目に下地工作しておけば仕上がりに差が出ますからね。 ※写真4参照 こうやって全ての整形が終ったら水道の流水と中性洗剤でパーツを洗っておきます。 その後自然乾燥ではなくエアブラシでエアーのみ出して水滴を吹き飛ばしておきます。 自然乾燥だと後でカルキなのか何なのか白い物が付着しちゃってる事がありますんで。 そしてプラ棒やクリップで留めてサフ吹き出来る様に準備しておきました。ジャーン、 そしてこれがウチの乾燥ブース(小屋?)。元は14インチのテレビ台なだけなんスけ どホコリ除けとして使ってます。乾燥機なんて高価なモンはございません。...でも欲しいっス。で、取りあえずサフを吹いて表面の確認をしてからキズの処理なんかをしていきます。 ※写真5、6参照