■Xanavi NISMO GT-R -------------2004_2005年 ■LOCTITE ZEXEL GT-R -------------------2004年 ■360 spider -------------------2003年
やっとこさ念願の1200番ビン入りサフが発売になりました。カーモデラー的にはやっぱ番手の大きい方が表面のスムージングを考えるといいわけで今までは1200番缶スプレーを使ってました。でも細かい箇所や入り組んだディテールを考えるとエアブラシで吹きたかった所。このビン入りの存在価値はボク的にはかなりデカイっす。一通り吹いてキズの確認後プラパテで修正しておきました。そしてその上からフィニッシャーズのファンデーショングレイを吹いた時点で納得のいく下地が出来ました。わざわざコレを吹くのは1200番よりも平坦な表面になりある程度ツヤも出ますんで、下地の確認が更にしやすくなります。反面、手抜きも出来ないんで必然的に真剣に下地工作します。 ※写真1、2参照 資料によると2000年モデルにはAピラーのロールバーに補強板が付いていますが、キットにはそれが再現されていません。スタジオ27のエッチングを組んでみましたが微妙な曲線にうまく馴染まず取り付け位置も間違ってしまいましたので0.5mmプラ板で作り直しました。1つ納得のいく形を作り込み、それを瞬接で仮止めして同じ物を二個作りました。問題は取り付け位置で、ロールバーの外側とボディ内側のスキマを補強する形でついています。これを仮止めしてキッチリ本物通りに取り付けようとしましたがなかなか上手くいきません。バカ正直に本物通りにやろうとするとキットのスキマがあまりに無い為補強板はかなり小さい物になります。なのでここは雰囲気重視で画像の様に取り付けました。 ※写真3、4参照 ボディの白塗装に移りますがファンデーショングレーはかなり濃いグレーなので理想はなるべく薄い塗装で真っ白になる塗料。前回の360スパイダーでも触れましたが今のボクのベストだと思われる塗料はこの二つ。 始めにMr.カラーのベースホワイトを薄めに溶いたものを数回に分けて塗装します。ホントびっくらこく位真っ白になりますよ。この時点で完全に白くしておかなければなりません。と言うのもMr.カラー1番白は全くといっていい程隠ぺい力がありません。あくまで“白”の方向性付けと言うかニュートラルな白にする仕上げみたいなモンです。ベースホワイトのみでは青みがかった白なんですよ。にしても白1つでここまで語れるオレって... オタクだね。 この後マスキングで赤を塗り分けるので、それに備えてフィニシャーズのオートクリアーを吹いておきました。 ※写真5、6参照