■Xanavi NISMO GT-R

-------------2004_2005年


■LOCTITE ZEXEL GT-R

-------------------2004年


■360 spider

-------------------2003年

LOCTITE ZEXEL GT-R(R34)

第5回
 

●前回からの続き
そしてインストや箱絵を見ながら赤が流れて欲しく無い箇所は隠してしまいましょう。要は白のままである部分が隙間無く隠れていればいい訳で、全部が全部マスキングテープを使う必要も無いんです。後ろ半分なんかは新聞紙で包んであります。ただ塗装予定箇所のホコリなどを確認しているとさっきまで貼ってあった両面テープのノリが若干残ってました。こういう場合はエナメルシンナーを含ませた綿棒で優しくこするとキレイに取れます。
隙間が無いか、マスキングのラインが左右対称である事をノギスで確認してから塗装に入ります。今回赤はデカールの色合いと合わせてみてもかなり近いカンジでしたので、お馴染みフィニッシャーズカラーのブライトレッドにします。初めはピンクを吹く方もいますがボクはいきなり本色からいきます。画像みてもらえば分かる通り、薄く吹くと初めはピンクです(^_^) いきなり全体にブーブー吹くのではなく圧を低めに設定してスジ彫り中心に吹き付けます。バンパー内側等にも気を付け、吹き残しが無いか常にチェックしながら進めます。何度にも分けて均等に吹き終ったらホコリ除けに簡易乾燥ブースの中へ。
※写真1,2,3参照

乾燥後いつ頃マスキングを剥がすのって皆さんそれぞれでしょうけどボクは三十分ほどです。かなり早めですが乾燥が進めば進む程、塗膜が固くなり剥がす時にガタガタになるんで生乾きくらいの時がいいんです。ただ触るとまだバリバリ指紋が付くんでマスキングを剥がす時はカナーリ慎重になります。その後は一晩乾燥。翌日見るときっちり乾燥していてイイカンジで出来上がりました。が、よーく見るとマスキング剥がす時の断面のケバや漏れがあります。ホント上手くいかないモンですなー。こういう時のリカバリーというかゴマカシもテクのうち。
まず2000番ペーパーでケバを落とします。この時、必ず白から赤にペーパーを動かして必要外の所に塗膜辺が付かないように。後からくっついてたりメンドー極まりないんスよ。そしてマスキング漏れにはペーパーやコンパウンドを使って落とします。必要なら赤の方にダメージがいかないようにマスキングテープで覆っておいたりも1つの手です。こういった時に先に白に上掛けしたクリアーがガードとなって白塗料を削る事なく作業出来ます。おおよそ修正出来たら中性洗剤で洗っておきました。そしたらまたオートクリアーをエアブラシ。乾燥を待ちます。
※写真4,5,6参照

写真1
 
写真2
 
写真3  
 
写真4  
 
写真5 マクロレンズにて超拡大  
 
写真6 マクロレンズにて超拡大    
     
LOCTITE ZEXEL GT-R(R34)