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用意するのは大体こんなモン。まん中にあるのはデカールセメント。右のソフターと共に必需品です。そしてデザインナイフは必ず新品の物に替えておきます。あとは必要に応じてハサミも使います。
※写真1参照
いつもはデカール貼る前に必ず研ぎ出をするんですが、今回はしません。理由はメンドーだから←オイ!! しておいた方がいいのは分かってるんだけど何とかなるざんしょ。ダラダラやってるからテンション下がってきてるんかなぁ。まぁまぁ、貼っていきましょー。切り出しはなるべくロゴのみを残し余白をギリギリまで切り取ります。
盛大に残ってると必ず後々トラブルの元になるんでね。そして貼る場所にセメントを少量塗っておいてから水に浸しておいたデカールを台紙ごと持ってきます。そしてそーっと任意の場所に移してやります。この後の水気を切る作業はだいたい綿棒の仕事ですな。中心から左右外側にデカールと塗装面との間の水分をクルクルと出してやります。このクルクル作業(勝手に命名)の時にピッタリだと思っていた貼り位置が密着した時に微妙にズレてきたりします。ほんのチョットだけズレてアセった事のある人も居るんじゃないでしょうか?これにはコツも何も無く、綿棒を左右対称に動かしてなるべくどっちにも行かないようにするしか無いっスよね。それでも失敗しちゃったら水を付けて浮かしてからやり直しですよ。
※写真2,3参照
こういった(写真4参照)スジ彫りにまたがった場合はどうするか、まずはとにかく貼ってしまいます。そして大体乾いたあたりで、キレイなデザインナイフでそーっとスジ彫りの中心あたりを目がけて切れ目を入れます。その後切れ目にマークソフターを投入。この時余計な部分には触れて欲しく無いんで、ボクはコレ専用にしている極細の筆を使ってます。
しばらくたつと写真5-Aのようにシワシワになってきます。これは柔らかくなっている状態で、この時点で曲面にもかなり柔軟に貼り付きます。なのでここぞとばかりに水をつけた綿棒でかるーく押しながら馴染ませていきまっしょう。
しかし当然ながら綿棒はこんな細かいスジには入っていきません。そこで先程の筆を水で洗いマークソフターを落とし、キレイにしてからコレで馴染ませていきます。この作業はマニュアル通りに事が運ぶ訳では無くトラブルも多発します。コツはいかにそのトラブルのリカバーが上手く出来るか(誤魔化せるか)だと思います。ソフターつけ過ぎるとデカールがフニャフニャになって切れてしまう事もあります。だから「!」と思った時はすぐに水をつけてデカールについたソフターを薄めましょう。と自分に言い聞かせて、と。で最後には写真のようにキレイにスジ彫りに馴染みました。細かい話をすると当然、凹型に入りこんでいる訳でスジの底辺あたりはデカールは届いてません。完全に塗装面に馴染んだ時点でこの作業は終りですな。なーんかこういうトコがキレイにいくとウレシイんですよね〜。つい眺めてしまいます←アホ
※写真4,5参照
次回に続く
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