■Xanavi NISMO GT-R -------------2004_2005年 ■LOCTITE ZEXEL GT-R -------------------2004年 ■360 spider -------------------2003年
前回、あれだけ慎重に塗装したので満足のいく仕上がりになりました。これなら磨き込みも部分的に作業するだけでよさそうな写り込みなのでチョーシに乗って必要以上に撮影してしまいました→バカ こういう目に見える結果が自己満足を刺激しますなぁ。画像で分かるか不安なのですが、ウレタンは乾燥後も肉厚で研磨作業の際に安心して攻め込めます。これがラッカーシンナーだと塗り上がりは肉厚に見えるように塗膜を重ねても、乾燥させて改めて見ると「あれ?」ってな事がしばしば。シンナー分が抜けきって意外と小じんまりしちゃってるのよね。ビビリのオイラは研磨でデカールや下地が出るのが怖くて面一になるまで研ぎ出せないんです。こんな事からウチの完成品はクリアーのモッタリしたカンジになるのですよ、そうなのですよ。 ※写真1-1,1-2参照 って、あれあれ??ヘッドライトの黒塗装してないじゃん!あぁ、忘れてたー。一気にテンション下がる... どうしようか考えたケドこのまま塗装しちまいました。出来る事ならこういったラッカー塗料はツヤの均一化や塗膜の保護も考えて全てウレタンの中に閉じ込めておきたかったんだけど、これ以上クリアー重ねるのもね。この部分はきっと剥がれやすいだろなぁ。だって下地がウレタンだからシンナー分で下地を溶かして結合してるなんて考えられんしね。カンケー無い話だけど、この部分って実車はこの形のヘッドライトじゃなくて市販車を模した形の黒塗装でしかないんです。その証拠に本来のヘッドライトはこの形では無いしもっと小さいでしょ。じゃあなんでって話になるんだけど、単にイメージでしょうね。性能とかは一切関係ナシ。前から見てスカイラインって一発で分かるように実車もダミーのヘッドライトの形のカッティング(多分)が貼ってあります。もしかしたら塗装なのかな... 塗装前と比べて塗装後を見るとR34って一目瞭然でしょ? ※写真2,3参照 で、バケットシートの仕上げ方。皆さんはツヤありのケブラー調とツヤなしのシートの表現ってどうやってます? ウチではこう。まずツヤありのブラック塗装を全体に施し、ケブラーデカールを貼り込みます。 曲面への貼り込みをムズいと聞いた事もありますが、コツ次第で問題無くイケちゃいます。まず、なるべく平坦な面を中心(この場合後ろから見て正面中心かな)に綿棒で上下左右に水気を出していきます。 気をつけなきゃならんのはデカールにとっての端。中心から貼り進めていくと最後の最後でつじつまが合わなくなってくる場合があります。要はシワが出来る事があるんですよね。コレが無かったら完璧な状態で貼り終わりですよ。そのシワには綺麗な刃のデザインナイフで切り込み→重ね貼り。ほらね、完璧っしょ?(ホントかよ!)レカロのロゴも貼り、乾燥後全体に贅沢にもウレタンクリアー吹いちゃいます。それも乾燥したらケブラーデカールの部分にのみマスクゾルにてコート。 シート部分にあたる箇所にフラットベース+クリア少々を吹き付けました。こうやって出来上がるとレカロのデカールがクリアコート!されてるので余白がありません。バカ正直にフラットブラックの上から貼りようモンなら白浮きしちゃってカッコ悪いっすもんね。ボディ乗せちゃうと見えなくなるのがかなすぃ... ※写真4,5参照 小物もチマチマと作ってます。エアジャッキのノズルはいい形のが無かったんで、0.8mm真鍮パイプと0.5mmの真鍮線を組み合わせてそれらしく。コレだけ見てもイメージつきませんが所定の位置に取り付けるとそれらしく見えるでしょう。いや、見えるべ。真鍮線ってしばらくたつと酸化しちまいますんで、2000番ペーパーで磨いた後メタルプライマーをキレイな筆でサっと一塗り。これでずーっとピカピカなままですよん。そして先端部分にはクレオスのメッキシルバーをサッと筆塗りしてソレっぽくしておきましたとさ(まんが日本昔話風)。 ※写真6参照 ホイールもタイヤを取り付け一応カタチになりましたが、ポテンザとBSのロゴデカールを貼り付けしてみるとポロポロ取れてモノになりませんでした... 何故なんだろう、こんな事初めてだなぁ。いっその事、吹きつけ塗装してみようかな。って今までした事無いんですよ→吹きつけ どっかからテンプレ ート発売されてたっけ。探してみますー。 ※写真7参照