■Xanavi NISMO GT-R

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■LOCTITE ZEXEL GT-R

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LOCTITE ZEXEL GT-R(R34)
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第2回
 

前回開口したフロントフェンダーの余韻もそこそこに次の工作を早速始めちまいます。
やっぱ開けたらインナーフェンダーも再現したいと思うのが心情ってもんでしょ。
方法は何通りかイメージしていますが、まずはプラバンで延長が一番簡単で確実かなと思い0.5mmプラ板をカットして試してみましたがうまい事曲面に馴染んでくれません。じゃ、もっと薄いプラ板で→裏側がツライチにならんと補強のしようが無い。じゃあ1.5mmあたりで上下を削ろうか... なんて事を延々と繰り返しましたがどうもシックリこない。要はこの方法じゃ観賞に耐えうる精度が出せないと判断。タイヤハウス後ろがちょうど邪魔で作業し辛いんだよなぁ、ペラペラで強度無いし。と、眺めること数分「ん?? 邪魔なら切り取っちゃえばいいじゃん!」もうAピラーでしか繋がってないんだからふにゃふにゃで作業しくかった反面、カットは簡単なのよね。なのであっさりとカット。あぁやっちまったよ、いいのかよ〜。もう元には戻れね〜よ。勿論この後どうリカバリーするかなんてあまり考えてないままやっちまいました(ヲイ!)。
※写真1,2参照

で、色々考えた結果プラ板での再現はやめてアルテコ攻撃で攻める事にしました。
厚盛りには向いてないパテですが盛ってもいいトコ1mmくらいのモンです、何とかなるべ。裏からガイドになるプラ板を接着しちまい、いきなり盛る!すると当然垂れてきますので四方八方にメンタムを塗ったプラ板で壁
を作りました。初めにやった方はエラい事になったので学習学習、と。マジメな話、こうする事でパテの断面がキッチリ平面になり余
計な盛り削りを繰り返さなくて済むのと表面張力で意外と肉厚な状態で固まってくれます。補足するとパテが流れて欲しくないボディ側にはマスキングしておき、数分経って生乾きの状態で剥がすとさらに作業効率が上がります。
※写真3,4参照

乾燥したらボディとツライチになるように整形します。資料を見るとドアの半分から若干下の段差になってる部分で追加フェンダー(勝手に命名)は無くなってます。なのでエッチングノコで切り取ってやりました。そしてドアとの境目にスジ彫りを追加。マスキングテープでガイドを作りデザインナイフで「切る」ようにしてアタリをつけていきます。
ここでいきなりけがき針を使うとモロいアルテコパテがポロっと剥れてくる事がありますのでデザインナイフで慎重に切り込んでいきます。ある程度アタリをつけたらエッチングノコで慎重に作業してコの字に。いつものスジにして他と違和感無くしときます。
もうこの時はフロントガラスのパーツD3はマスキングテープで仮組みします。こうしておかないとAピラー周辺はフニャフニャで強度がありません。つーかボディ全体がかなりユワユワしてます。切り離したフロントカウルとB17を仮組みするの図。うおおー!な
まら(方言)精密感出てるぅ。
アドレナリン出てくるですよ。このアングルが見たくてシチ面倒クセー作業を続けてきたんだよね。実際はかなり小さいので現物見るとあんまり目立つトコじゃないけど。まぁジコマンの世界やからね。
※写真5,6参照

で、納得いった所でシャシーとフロントカウルを組んでみます。Aピラー根元の当たる場所はしつこく仮組みと削りを繰り返しクリアランスを確保。フロントバンパー下面とシャシーも含めて切断前と全く同じ位置で組み付ける事が可能になる所まで精度を出したら、キッチリ位置を合わせてマスキングテープで左右フェンダーとフロントガラスの部分で仮止めします。そしたら上からピンバイスで写真のトコに穴を開けちゃいまっせ。
何故!?という疑問をよそにサクっといきましょ。ここは追加フェンダーごと貫通させちゃいます。写真は0.5mmで開けましたが、その後0.7mmまで広げておきました。そして伸ばしランナーをフロントカウルに接着。
これは位置がズレない為の簡易ダボでした。でもこれって仕上げの段階でテキトーに位置合わせするよりはずっと確実でいいでしょ?
※写真7,8参照

写真1
 
写真2
 
写真3  
 
写真4  
 
写真5  
 
写真6  
 
写真7  
 
写真8  
     
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